最低でも10年、できれば生涯取れることのない詰め物や被せ物を 詰め物が取れてしまった・・・ 当院で治療を受けた患者さんから、そのような報告を受けたことはありません。 そのようなことがないように丁寧かつ最高の治療を行っています。 詰め物が取れるということは、担当した歯科医師の恥だと考えています。
当院の方針は、 ・なるべく二度と治療が必要ないような耐久性 ・元の歯に限りなく近いレベルの処置 を目指し、最良の素材を用いた治療の提供を心がけています。 歯の削り方、型の取り方の技術には自信をもっています。 削った歯にぴったりとハマる型の精密さが、長く利用していただくには最も重要です。 自由診療の場合、より高い精密さを生み出すことが可能となり、 一人の医者としてそれは値段の差以上の違いがあると確信しています。 ですので、詰め物や被せ物の違いを、素材や値段の違いだけで判断してほしくはありません。
価格が安いものを利用する場合は、その理由を理解した上で利用することが大切だと思います。 当院では、歯科医師が丁寧に設計をした上で、さらに高い技術をもつ歯科技工士さんが20倍の顕微鏡を使って作業・製作を行います。 ですので、歯に被せたときの隙間は数ミクロンほどという適合性を実現しています。 「最低でも10年、できれば生涯取れることのない詰め物や被せ物を」という思いのもと、 国内で一つ一つオーダーメイドで製作をしております。
前歯の被せものについて、「種類」「保険適応」「値段」などをお伝えいたします。
小臼歯の被せものについて、「種類」「保険適応」「値段」などをお伝えいたします。
大臼歯の被せ物について、「種類」「保険適応」「値段」などをお伝えいたします。
詰め物(インレー)について、「種類」「保険適応」「値段」などをお伝えいたします。
柱/土台での補強について、「種類」「保険適応」「値段」などをお伝えいたします。
・中身が金属なので強度が強く、ほとんどの部位に使用できる。 ・保険適応なので安価 などが特徴です。
セラミックは、透明感があり綺麗に仕上りますが、人工的な見え方になります。
当院で取り扱う「ゼノスター」は表面も全てジルコニアで出来ています。
ジルコニアをベースに表面をセラミックで焼き付けたものです。
いわゆる銀歯です。保険適用できる金属のみを使用した合金です。
見た目はいわゆる銀歯の銀色ですが、外から見える部分はできるだけ白く見えるように工夫しています
金は金属アレルギーがほとんどなく、強度も十分です。